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石巻まちづくりギルドとは

【新たな「石巻らしさ」へ】

「10年ひと昔」とは言いますが、ここ数年来の石巻は大きく変貌しました。大型ショッピングセンターやロードサイド店舗の相次ぐ進出は、市民の消費生活のみならず友人や家族との休日の過ごし方まで変えてきました。こうした状況は全国的な現象であり、生活嗜好の変化等を鑑みれば否定されるべきものではありません。しかし「どこの街へ行っても広がる風景が同じ」というこの状況には危機感すら抱いてしまいます。全国的画一的な街のあり方は地方都市の「らしさ」を失う事になり、これは大いに憂うところであります。

都市としての利便性、快適さ、暮らしやすさを内包しながらも、その土地に残る文化、歴史、風土等の積み重ねられた過去を大切にし、未来志向でこれからの街のあるべき姿を模索していく、つまり、新たな「石巻らしさ」を再構築することが今必要です。

【まちづくりの担い手を】

石巻地方には、多くのまちづくり団体が存在し、それぞれが大変立派な活動をされています。しかしながら、その団体の多さに対して実際に行動いている人の数は必ずしも多いとは言い切れません。言い換えれば、石巻のまちづくりは個人の負担に依るところが大きく、これでは広がりのある充実したまちづくりは難しく、また永続的な発展にも結びつきません。
このような状況を打破するためにも、既存の団体が強調しながら「まちづくりの担い手」を発掘、育成していくことが急務です。

【まちづくりの職人集団へ】

中世ヨーロッパには「ギルド」と呼ばれる組織がありました。そのひとつに手工業ギルドという職人の親方衆の集まりがあり、厳しく徒弟達を鍛え上げ品質の維持管理を徹底しつつ、それぞれが共存共栄していく姿がありました。
「新しい石巻らしさの構築」と「まちづくりの担い手確保」、この2つの目的を達成するためには、これまでまちづくりで様々な成果を上げてきた人達と、これからまちづくりをやっていきたいと希望する人達が、テクニックや手法を学んだり、新鮮な発想をし合いながら、共にまちづくりに取り組む場が必要です。
「まちづくりの職人集団」
そんな込め、私達は、この団体を「石巻まちづくりギルド」と命名しました。
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